IPCの組み合わせの分析方法【Twitterで発信したTIPS】
2023/1/4のツイートの解説記事です。
挙年度末ごろまでファシリテーターをしていた知財塾のゼミで共有したデータの紹介です。
知財塾ではピボットテーブルを主に使った分析手法を解説していたのですが、ピボットテーブルでは共起分析ができない(はずな)ので、共起分析の仕方を説明する資料を作りました。
また、パテントマップを作るときは関連情報を併記すると分かりやすくなりますが、IPCのサブグループだけでなく上位階層のコードの説明も示すことでどんな技術についての細分類されたコードであるか分かりやすくなりますね。
知財塾は動画視聴のコースは今も販売中ですのでよければチェックしてみてください。